ryunahi’s blog

子育てや日常雑記などなど

北海道地震の報道をみて思うこと

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Ryunahiです。

北海道地震によって被害に遭われた方、一日も早いライフラインの復旧を願ってます。

先日の朝、出社前に朝の報道番組をみてますと北海道地震によって被災された方の自宅にレポーターがお邪魔してご家族にインタビューするというシーンがありました。

室内にてインタビューアーは、綺麗なヘルメットを被って通常の格好をした被災者であるご家族にインタビューしてます。

インタビューアー

今、一番困っている事は何ですか?

被災された家主さん

停電によって、携帯端末に充電出来なく情報を得る事が難しいです。

ryunahi

ん?

この報道を見た私は違和感を感じました。

インタビューアーは地震にあった北海道の現状を(情報を)テレビを見ている方に伝えたい。(情報を発信したい)

一方、被災された御家庭の方は停電によって情報端末に充電出来ないので避難所情報などの情報が得られない。(情報が欲しい)

情報の欲しい方と情報を発信したい方が同時に同画面に、テレビ画面に写っていました事に違和感を感じました。

当然インタビューアーが、情報を発信したいのは隣の被災された方では無く全国の視聴者であります。また被災された方が欲しい情報は、隣にいるインタビュアーからの情報では無く継続的な必要な情報であると思います。

何故に違和感を覚えたのかを自己分析すると、根本的には情報を発信する方の隣に情報を欲する方が居る事。誰に情報を発するか?誰から情報を得るか?の双方の違いが有るにも拘らず同席している事。

何か被災時に、もっと良い報道がないのか?と考えます。

7年前の東北大震災時のテレビ報道では被災された方の安否確認の情報を発するのに被災された方の顔を時間が許す限り映し出していました。現状を発信したい報道と安否を発信したい被災された方、双方の欲求が合致していたと思います。

このように、報道と被災者の要求が合致した情報が発する事を願わずにいられません。

お願いします。

おわり